prime's diary

そすうの日々を垂れ流しちゃうやつだよ

AtCoder橙/Codeforces International Grandmasterになりました

この記事は色変記事アドベントカレンダー1日目の記事ではありません。

AtCoderで橙色、CodeforcesでInternational Grandmaster(IGM)になったので振り返り記事を書きます。

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AtCoderのレーティング推移
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Codeforcesのレーティング推移
まあ、Codeforcesの方はIGMになった後GMに落ちちゃったんですが…

感想

Codeforces IGMは昔からの憧れでもあったので、とても感慨深いものがあります。というか、自分がなれるものだとは思っていなかった節があります。 一方で、AtCoder橙は訓練を積めばそのうちなれると信じていたんですが、結果としてCodeforces IGMの方が早く達成できてしまいました。こういう人あんまりいないみたいで謎です。

やったこと

ABC-EF埋め

2020年2月ごろに全部埋めた。(今は数問埋まっていない…) 典型問題の処理がうまくなると、難しい問題の方針も立てやすいし、なにより序盤の簡単な・典型的な問題で時間ロスをしにくくなると思います。

黄Diff(🧪含む)埋め

2020年4~5月 AtCoder ProblemsでDifficultyが黄色になっている問題を全部解きました。黄色Diffばっかりやるのは黄Diff問題に頭が過学習する感じがあってあんまりよくなくて、橙や青Diffも混ぜて解くべきでした。 文字列系の問題は、これまでZ-algorithmとかSuffix Arrayとかほとんど使ったことがなかった(解けない or ローリングハッシュで殴りがち)ので、ここで復習できたのは良かったです。

同じ黄Diffでも体感難易度にはかなりばらつきがあって、これは自分の得意不得意の偏りだけでなく、そもそものDifficultyの算出精度の限界もありそうです。

黄Diffを全部埋めた後は橙Diffと青Diffを解こうとしましたが、橙Diffは全然解けなくて挫折してしまiいました。今年は橙Diffと正面から向き合っていきたいです。

コンテストに出る

これが自分にとってはかなり効いた感じがします。 というかこれまであんまり出てなかったのが良くなかったです。

コンテスト時間いっぱいあきらめずに噛り付くとか、実装の簡単な方針を考えるとか、複数の問題が残っているときにスッと戦略を切り替えるとか、そういう力が結構養われたように感じています。

今後について

この先の色変目標となると、AtCoder赤とかCodeforces Legendary Grandmasterになりますが、正直全然なれる気がしないので、あまり気負わずじわじわと強くなれるといいなと思っています。

どうしても平日は労働で疲弊してしまうのと、趣味で競プロ以外にもやりたいことがいっぱいあって、正直あまり多くの時間を割けない気はしますが…

まずはAtCoder橙/Codeforces IGMで安定できるようにしていきたいと思います。

あといい加減今使っている競プロライブラリがつらい(C++03/11、ICPC想定で可読性より短さ重視)ので、一新していくつもりですが、今のところリポジトリだけ作って放置しています…

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